Left Handle DBの開発ブログスタート

photo credit: Festival del Fundraising
チームLeft Handleは現在、
- 誰もが使えるオンラインデータベース。
- 誰もが様々な目的で使える公開データ。
を実現するために「Left Handle DB」の最初のバージョンを開発中です。
昨今、GoogleやAmazonがWebアプリケーションやWebサイトを作るためのWebサービスやライブラリやパーツをバンバン公開してます。
大きい会社は大きいビジョンでそれをやっているわけですが、ボク達がボクらなりの地に足の着いたビジョンでそれをはじめてみたらどうなるかっていうのは興味深いことです。
(実は・・・S3はもう世の中にあったけど、Google App Engineがリリースされる前にこれをやろうとボクらは話し始めてはいたのですが)
さらに、Wikipediaのようにみんなの力で作り上げ、みんなが自由に使える資料データを作るのもボクらの目的に含まれています。
資料データというのは、百科事典なんかにある「ファクトデータ」みたいなものです。
サイトや、サイトに載せるコンテンツを作る時に、いろんな資料を参照したりするわけですが、いざ資料をみようと思っても、なかなか見つからなかったりしますね。
そういう資料データを、みんなで作って貯めておき、自由に引き出して使えるようにしておこうというモノです(データポータビリティをボクら規模ではじめてみようという実験です)。
そんなわけで、「Left Handle DB」の設計と開発をスタートしましたのですが、「すべてを公開する」という志向をもって、開発の内容をこのブログに書いていこうと思います。
実は「Left Handle Webプラットフォーム」という「Left Handle DB」を含んだオープンソースプラットフォームを開発しようというネタからこの話はスタートしています(tracがあったりする)。
でも、最初に大風呂敷を広げるとやっているボクらもキュークツになってきますし、西川きよし師匠よろしく「できることからコツコツと」ということで、一回大風呂敷はリセットして、「Left Handle DB」の基本機能を用意するところから始めました。
では、不定期になると思いますが、Left Handle DB開発ブログをスタートします。

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